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12/4 きんざいセミナーで講演します

12/4 きんざいセミナーで当社代表松田一敬が講演します。

【開催要領】

講演テーマ:「日本初預金型ステーブルコインが作り出す未来」

講   師: Digital Platformer 株式会社 代表取締役CEO 松田一敬氏

日   時:12月4日(月)14:00~15:00

消費者信用研究会(2023年度第7回) ーきんざい会員限定セミナー

 2023年6月1日に、改正資金決済法が施行され、法定通貨の価値と連動するデジタルマネー類似型のステーブルコインが電子決済手段と位置付けられ、一定の規制の下、日本で発行・取引できるようになりました。

 これを受け、三菱UFJ信託銀行、オリックス銀行、北國銀行などがステーブルコインの発行を検討していることを表明しており、多くの銀行がステーブルコイン事業に参入することが見込まれます。

 デジタルマネー類似型のステーブルコインには、①預金を用いたスキーム、②未達債務スキーム、③信託受益権スキームの3つの類型があるといわれていますが、銀行においては①の預金型ステーブルコインを発行・仲介するケースが多いと見られます。

 銀行が預金型ステーブルコインを発行するようになると、BtoB、BtoC、CtoC決済は大きく変わり、より低コストで、リアルタイムの処理が可能になるといわれています。このことは、クレジットカードを始めとした既存の決済手段にも大きな影響を与えることでしょう。

 そこで、今回は、Digital Platformer 株式会社の代表取締役CEO松田一敬氏を講師にお招きし、預金型ステーブルコインを巡る銀行界の動向、預金型ステーブルコインを用いた決済のビジネスモデルなどについてお話いただきます。

 Digital Platformer 株式会社は、カンボジアのCBDC「BAKONG」などを支えるブロックチェーン基盤「Hyperledger Iroha」の技術をベースにデジタル通貨プラットフォーム「LITA」を開発。SaaS方式でデジタル地域通貨を発行するシステム基盤を提供してきた実績があります(詳しくは月刊消費者信用2021年6月号18ページ)。

今年に入り新たに分散型ID・VC発行サービス「SHIKI」をリリースし、Web3時代の新たなID管理を目指すとともに、北國FHDとの協業を通じ、来年3月を目途に、日本初の「預金型ステーブルコイン」を実現するデジタル通貨の開発に取り組んでいます。

 松田代表取締役社長からは、講演に当たり、以下のようなメッセージを寄せていただいております。

「ブロックチェーンを基盤とする非中央集権的なインターネット世界Web3は個人や地方へのパワーシフトを引き起こします。ステーブルコイン、分散型IDとその上に乗るVC(デジタル証明)は、法人間、個人間、行政の取引を大きく変えていくでしょう。預金型ステーブルコインを活用した地方創生とは、どのようなものか。そんな近未来のお話をしたいと思います」。

 

 

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