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Digital Platformerが東海東京ファイナンシャル・ホールディングスと業務資本提携、また会津磐梯町でデジタル地域通貨ローンチを発表

1. Digital Platformerが東海東京ファイナンシャル・ホールディングスと業務資本提携、また会津磐梯町でデジタル地域通貨ローンチを発表

デジタル地域通貨及び分散型デジタルIDのプラットフォーム提供のDigital Platformer株式会社(以下DP、SARR代表の松田一敬が4/20付で代表取締役COOに就任)が、東海東京ファイナンシャル・ホールディングス株式会社と資本業務提携を発表しました。(プレスリリースはこちら
またDPは会津磐梯町におけるデジタル地域通貨の発行を開始します。(プレスリリースはこちら)   さらに仙台市・東北大学スーパーシティ構想の提案においてDPが掲載されました。

(以下リリースより)
「業務提携の目的」
世の中のデジタル化が急速に進むなか、弊社が提供するブロックチェーン技術を活用し様々な金融サービスのデジタル化を実現するLITAプラットフォームの需要は益々高くなってきております。
今回の業務提携により、東海東京フィナンシャル・ホールディングスが構築するグレートプラットフォームのベースとなる有力地方銀行や大手事業会社などのアライアンス先にLITAプラットフォームを提供することにより、
「東海東京デジタルワールド」の実現に貢献すると共にLITAプラットフォームを全国に展開し、利用者が「安心で利便性のある生活」を実感できるサービス提供に取り組んでまいります。

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  • COVID-19, Digitalplatformer, SDGs, SmartCity

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