2.102023
2/7開催「九州DX推進シンポジウム」ワークショップに登壇しました。
2/7博多にて開催された「九州DX推進シンポジウム」午後の部、ワークショップ3「平時・有事のウエルビーイング」「共助のIDとデータ連携」に当社代表松田一敬が登壇しました。
内容(会場参加+オンライン)
九州DX推進シンポジウム(9時30分から12時00分まで)
1 開会挨拶
- 福岡県知事 服部誠太郎
- 九州DX推進コンソーシアム 共同代表 九州大学総長 石橋達朗
- 一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団代表理事 藤原洋
2 九州DX推進コンソーシアムの取組紹介
- 九州DX推進コンソーシアムの取組
- 地域企業向けDX導入支援コンサル業WGの取組
3 九州の各県・地域DX推進コミュニティの取組紹介
- 各県の取組[福岡県/熊本県/鹿児島県]
- 各地域DX推進コミュニティの取組[“One Kyushu DX”イニシアティブ/DX共創ラボin九州コミュニティ]
4 デジタル田園都市国家構想応援団の取組紹介
- デジ田施策と応援団の活動[デジ田応援団]
- GX・カーボンニュートラル応援事業[みらいリレーションズ/アイ・グリッド・ソリューションズ/OSAKAゼロカーボンファウンデーション/古賀市/BCT総研]
- 共助のIDとデータ連携応援事業[デジタルプラットフォーマー/ソラミツ]
- デジ田ローカルハブと地域DXプロデューサー応援事業[デジ田応援団]
5 閉会挨拶
- 九州DX推進コンソーシアム デロイト トーマツ グループ 西日本エリア統括 磯俣克平
6 名刺交換
デジタル田園都市国家構想応援団ワークショップ(13時30分から16時30分まで)
以下のワークショップを3会場に分かれて同時並行で実施します
ワークショップ1「デジ田ローカルハブと地域DXプロデューサー人材」
- デジタル田園都市国家構想(デジ田)応援団2年目の進化と「九州のローカルハブ」との連携
- 若き地域DX人材がAIアートで描く九州・日本の未来と「明星和楽」との連携
ワークショップ2「GX・カーボンニュートラル」
- 地域脱炭素及びGX(グリーン・トランスフォーメーション)の潮流と九州エリアでの取組について
- 一般社団法人OSAKAゼロカーボンファウンデーションの取組
- 古賀市の脱炭素施策によるゼロカーボンシティーの推進
- 会計データからCO₂排出量が算出できる見える化DXツール「環進帳」の説明 など
ワークショップ3「平時・有事のウエルビーイング」「共助のIDとデータ連携」
- 自治体が企業や個人とつくる「デジタル公共」が支える平時・有事のウェルビーイングについて
- 「共助のIDとデータ連携」をテーマに関係企業と会場でパネル議論 など