3.302018
「国連機関でのブロックチェーン・プロジェクトからミライの社会を考察する夜」の記事がインプレスに掲載されました.
3/27開催された「国連機関でのブロックチェーン・プロジェクトからミライの社会を考察する夜」の記事がインプレスに掲載されました。SARR代表松田もパネリスト参加しました。
掲載記事はこちら「難民支援「暗号通貨基金」も ~効率と透明性を求め国連でブロックチェーン活用が進む」
(冒頭紹介)
国連でブロックチェーンへの取り組みが始まっている。目的は、国連の各機関の事業の透明性と効率を高めることだ。ブロックチェーンを応用した難民支援用のID(身分証明)管理システムや仮想通貨を活用した難民支援基金などの複数の取り組みが進行中である。
以下は、国連機関でブロックチェーン推進に取り組む山本芳幸氏が、3月27日に都内で開催されたイベント「国連機関でのブロックチェーン・プロジェクトからミライの社会を考察する夜」に登壇して語った内容である。山本氏は日本の政府機関や企業にも国連のブロックチェーン活用の取り組みに協力してほしいと呼び掛けた。ブロックチェーンを活用して何ができるのか、読者の皆さんも一緒に考えながら読んでいただけるとうれしい。
以下は記事を参照してください。