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BIO tech 2014にてセミナー「ものづくり企業の力で医療機器・実験機器の世界を変える!」

5/14(水)BIO tech 2014 第13回国際バイオテクノロジー展で出展社による製品・技術セミナー「ものづくり企業の力で医療機器・実験機器の世界を変える!」を開催いたしました。

ものづくり企業の力で医療機器・実験機器の世界を変える!
~再生医療サポートプラットフォームはものづくり企業の力で外国製品主体の医療機器、実験機器の世界を変えます!~
日時:5月14日 (水) 12:20~ 13:20     会場: 出展社による製品・技術セミナー EX-2

【プログラム】
12:20~13:00 京都リサーチパーク  「再生医療サポートプラットフォームについて」

13:00~13:20 JMODD 内田 毅彦氏  「日本発世界を目指す医療機器の可能性と課題」

再生医療サポートプラットフォームとは

モノづくりの視点から、再生医療をはじめとする医療・ライフサイエンス分野の早期実用化をサポートし、産業化を図り、再生医療分野などの最先端のライフサイエンス分野で必要とされるモノづくりを行うことで、モノづくり企業の高付加価値化(事業領域の拡大や業容変革)・イノベーションを図ることを目的としております。また、そうした活動を通じて、京都リサーチパークがHUBとなり、京都地区・近畿地区が再生医療をはじめとするライスサイエンス分野のネットワーク拠点、モノづくり企業の集積地になるべく活動を行っています。
再生医療サポートプラットフォーム

内田毅彦氏ご略歴

内科・循環器科専門医。日本人で初めて米国食品医薬局(FDA)で医療機器審査官を務める。外資系医療機器メーカー大手(Boston Scientific)でDirectorとして、また、シリコンバレーで医療機器コンサルタントとして多くの医療機器開発を経験し、医療機器開発のスペシャリスト。臨床ニーズを常に考えた製品開発を行い、目利き、臨床試験のデザインからマーケティングまで幅広い医療機器の事業化を行う。 ハーバード公衆衛生大学院・ハーバード経営大学院卒業。
株式会社日本医療機器開発機構(JOMDD)

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