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2011/6/27 京都市ベンチャー企業目利き委員会で講演 -講義のポイント

6/27 京都市ベンチャー企業目利き委員会 Aランク認定企業グループ【KYOTO共生】にて講演しました。

テーマ「ベンチャー企業の成功事例・失敗事例」

発明や技術をベースに事業化する上での注意点、大学発ベンチャーの失敗事例、成功事例など。Aランク認定企業はみな技術的には高い企業が多く、参加企業間のディスカッションや質疑応答も非常に中身の濃いものでした。

「本日の講義のポイント」
■研究シーズの事業化のポイント
1.優れた大学があっても、大学に知財戦略・商業化戦略がなければビジネスは生まれてこない
2.事業化の基礎は技術の権利化
3.大学発ベンチャーの役割は大学と産業のブリッジ役
4.研究室の成功データと企業が求めるデータは同じではない
5.研究=1、事業化=10、商品化=100のインプットが必要

■開発型ベンチャー・中小企業の留意点:
1.CASH IS KING
2.開発型 通常の損益計算は意味を成さない 貸借対照表が大事
3.マイルストーン達成までに必要なコストと時間?
4.毎月のバーンレートは?
5.手持ちのキャッシュはいくらあるか?
6.余分なものにお金をかけていないか?事務所、研究機器、秘書
7.目先売上につながるものは何か?

 

 

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