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第21回事業創出サロン【テーマ:大学シーズの事業化と医薬品・医療機器の承認申請までの道程】

今回のテーマは「大学シーズの事業化と医薬品・医療機器の承認申請までの道程」です。我が国のバイオベンチャーは、大学の研究シーズの事業化・製品化が課題といわれています。また医療機器に参入を検討しているものづくり企業にとって治験や当局への申請が大きなハードルとなっています。実際のところ、知財戦略、製品開発計画を立て、実践し、そして治験を行い、医薬品・医療機器として当局に承認申請をする。このプロセスには知識、経験とマネジメント能力が必要とされます。

今回の事業創出サロンでは
・  大学の研究シーズを事業化するにはどうしたらいいか?
・  製品の開発・治験の留意点
・  当局への確認申請、承認申請、そして自社開発製品販売への道のり
といったバイオベンチャー、大学等研究機関ならびに医療機器に参入したいものづくり企業が抱える課題についてお話しいただきました。

開催日時 平成24年10月18日(木) 13:00〜15:00
開催場所 京都リサーチパーク 東地区1号館2階 サイエンスセンタークラブ
講演者 永野 恵嗣氏 (株式会社スリー・ディー・マトリックス 代表取締役会長 )
内 容 ■スリー・ディー・マトリックスについて
   〜自己組織化ペプチドの商品化、止血材ならびに骨再生の足場開発について〜
■大学の研究シーズの事業化における留意点ならびに知財戦略
■医療機器(医薬材料)の開発と承認申請までの道程

【講師ご略歴】

永野 恵嗣氏
エクソン、ベイン・アンド・カンパニーを経て、2000年ニュー・メディアに参画、ニュー・メディア・ジャパン・インコーポレイテッド日本における代表に就任。ベイン・アンド・カンパニーの東京事務所にてヴァイス・プレジデント。ベイン韓国事務所設立にあたり中心的な役割を果たし、韓国事務所代表を四年間つとめる。ベインでは様々な業種のクライアントとのプロジェクトをリードしたが、通信、ハイテク、エンターテイメント、ヘルスケア業界での経験は特に豊富。また、複数の外資系企業の日本事業の立ち上げを支援し、現場のオペレーションのレベルまで理解したサポートによりこれらを成功に導く。
2004年、(株)スリー・ディー・マトリックス設立、代表取締役に就任。
東京大学工学部卒(化学工業専攻)、コロンビア大学経営学修士(MBA)

 

 

 

 

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