SDGs

  1. ブータン王国の王妃様誕生日に合わせて、メロディのiCTGの導入が発表されました. Bhutan introduces Melody’s iCTG for safe and peaceful birth.

    SARR代表の松田一敬が設立時より支援しており取締役を兼務している産科遠隔診断のメロディ・インターナショナルが開発製造販売しているモバイル胎児モニター(分娩監視装置) iCTGがこの度、ブータン王国での利用が開始されることになりました。 6/4王妃様の誕生日に合わせて、発表になりました。

  2. 日本初のデジタル地域通貨「会津・白虎」正式運用開始!

    日本初のデジタル地域通貨「会津・白虎」正式運用が始まりました。

  3. 妊婦支援プロジェクト「UMENOKI: Maternity Care」、クラウドファンディングがスタート

    松田がメンターをしている京大の留学生を中心として立ち上がった妊婦アプリプロジェクトがクラファン開始しました。京都の社会起業家を支援する住込み型スタートアップスタジオのフェニクシー発のプロジェクト。出だしは上々です。ぜひ、応援お願いします。 一人で悩む妊婦さんへ。

  4. COVID-19:Hokkaido University has started using Mobile Fetal Monitor iCTG as a countermeasure against the new type of coronavirus.

    Hokkaido University has started using Melody International’s Mobile Fetal Monitor iCTG as a countermeasure against the new type of coronavirus....

  5. ”コロナウイルス対策” メロディiCTGを使った遠隔産科健診が北海道大学で始まりました。

    北海道大学は新型コロナ対策としてメロディー・インターナショナルの分娩監視装置iCTGの使用した「オンライン妊婦健診・診療」を始めました。病院が一番の感染クラスターなので妊婦さんは健診で病院に行きたくない。メロディー使えば妊婦さんは自宅で計測して自宅に居ながら処方もされる。

  6. FNNプライム「デジタル地域通貨」 でコメントが紹介されました。

    FNNプライム地域通貨の記事内にて当社代表松田一敬のコメントが紹介されました。ヤフーニュースでも記事を見ることができます。

  7. Melody-北海道にて産科遠隔診療プロジェクトを開始しました

    世界中のお母さんに安心安全な出産を届けることをミッションとするメロディー・インターナショナルが、北海道大学等と共同で北海道(道東、摩周湖、網走等)にて産科遠隔医療診断プロジェクト「ましゅうっこプロジェクト」を開始しました。

  8. 京都市に新しいモビリティの提案

    門川市長の「さらなる挑戦2 まちに活力」- 自動運転技術などを含む新たな交通ネットワークの整備に挑戦。という箇所があります(下図参照)‪この交通政策、特に新しいモビリティの部分、京都市のお手伝いをしています。

  9. メロディーが日本ものづくり大賞経済産業大臣賞を受賞

    当社の支援先であり、当社代表松田一敬が取締役を務めるメロディー・インターナショナルが日本ものづくり対象を受賞しました。

  10. s-boosterでメンターをした「あしらせ」がグランプリを獲得

    JAXAが主催している宇宙ビジネスプランコンテスト「S-booster」にて、当社代表松田一敬がメンターを務めた「チーム あしらせ」がグランプリを獲得しました。

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