医療 ヘルスケア

  1. ブータン王国の王妃様誕生日に合わせて、メロディのiCTGの導入が発表されました. Bhutan introduces Melody’s iCTG for safe and peaceful birth.

    SARR代表の松田一敬が設立時より支援しており取締役を兼務している産科遠隔診断のメロディ・インターナショナルが開発製造販売しているモバイル胎児モニター(分娩監視装置) iCTGがこの度、ブータン王国での利用が開始されることになりました。 6/4王妃様の誕生日に合わせて、発表になりました。

  2. 妊婦支援プロジェクト「UMENOKI: Maternity Care」、クラウドファンディングがスタート

    松田がメンターをしている京大の留学生を中心として立ち上がった妊婦アプリプロジェクトがクラファン開始しました。京都の社会起業家を支援する住込み型スタートアップスタジオのフェニクシー発のプロジェクト。出だしは上々です。ぜひ、応援お願いします。 一人で悩む妊婦さんへ。

  3. 北海道新聞「寒風温風」にコラムが掲載されました。

    5/21の北海道新聞「寒風温風」にコラムが掲載されました。タイトルは「急速なデジタル変革 東京一極集中打破・地方は好機」です。(以下記事より抜粋)北大病院で全国に先駆けてオンライン妊婦健診・診療が始まった。

  4. アニマルヘルス・プログラム大賞のハカルスが資金調達

    DSPAHアニマルヘルスプログラム2018大賞受賞のハカルスが資金調達を発表しました。DSファーマアニマルヘルスも出資しています。

  5. ”コロナウイルス対策” メロディiCTGを使った遠隔産科健診が北海道大学で始まりました。

    北海道大学は新型コロナ対策としてメロディー・インターナショナルの分娩監視装置iCTGの使用した「オンライン妊婦健診・診療」を始めました。病院が一番の感染クラスターなので妊婦さんは健診で病院に行きたくない。メロディー使えば妊婦さんは自宅で計測して自宅に居ながら処方もされる。

  6. 松田がメンターを務めた北大脳外科発Rainbow(慢性期の脳梗塞治療の実現)が最優秀賞と未来社会賞を受賞しました。

    未来2020最終審査会@リーガロイヤルホテル大阪。コロナウイルスのため、観客無しで最終審査会が遂行されましたが、もかなり盛り上がりました。松田がメンターを務めた北大脳外科発Rainbow(慢性期の脳梗塞治療の実現)が最優秀賞と未来社会賞を受賞しました。

  7. Melody-北海道にて産科遠隔診療プロジェクトを開始しました

    世界中のお母さんに安心安全な出産を届けることをミッションとするメロディー・インターナショナルが、北海道大学等と共同で北海道(道東、摩周湖、網走等)にて産科遠隔医療診断プロジェクト「ましゅうっこプロジェクト」を開始しました。

  8. 日経BP社 Webメディア「未来コトハジメ」にアニマルヘルス・プログラムの記事が掲載されました。

    日経BP社 Webメディア「未来コトハジメ」にSARRが運営している「DSPAH動物の健康を支える新規事業探索プログラム2019」の記事が掲載されました。(記事前文より)今や家族の一員である犬や猫。飼育環境の改善により長寿化が進み、ペットにも健康寿命対策が強く求められている。

  9. メロディーが日本ものづくり大賞経済産業大臣賞を受賞

    当社の支援先であり、当社代表松田一敬が取締役を務めるメロディー・インターナショナルが日本ものづくり対象を受賞しました。

  10. Melody participated MEDICA Dusseldorf, pitch at MEDICA Disrupt

    Melody International, fetal monitor development startup located in Takamatsu, Japan, participated in MEDICA, the world largest medical device exhibiti...

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