SmartCity

  1. メロディの医療機器が世界保健機関(WHO)の「Compendium(推奨機器要覧)」に掲載されました。

    メロディの医療機器が世界保健機関(WHO)の「Compendium(推奨機器要覧)」に掲載されました。メロディ・インターナショナルのIoT型モバイル胎児モニターが、WHOによる低資源環境における新たな革新的な医療技術を紹介する、推奨機器要覧に掲載されました。

  2. Digital Platformer シリーズA終了、東京カンテイ、リヴァンプと業務提携

    Digital Platformer株式会社によるシリーズA、無事終了しました。また先日の東京カンテイ様に続き、リヴァンプ様とも資本提携及び協業のリリースを出しました。

  3. アジア開発銀行、ソラミツにブロックチェーン国際証券決済の実証実験を委託

    ソラミツ、アジア開発銀行とのプロジェクトをリリース出しました。複数のブロックチェーンを繋ぐという点、証券が国境を越えて即座に配信されることの検証という点でも面白いプロジェクトだと思います。日経にも掲載されました。

  4. ソラミツと東レがリリース出しました。

     ソラミツと東レがリリース出しました。「循環型社会への貢献に向けたブロックチェーンを活用したトレーサビリティシステムの共同開発について」カーボンニュートラル、SDGsに向けてブロックチェーンの出番が増えてくると思います。

  5. ブロックチェーン、デジタル通貨・IDに関するオンライン研修プログラム「LITAエキスパート」が開講!

    ブロックチェーン、デジタル通貨・IDに関するオンライン研修プログラム「LITAエキスパート」が開講!(以下リリースより) Digital Platformer株式会社はブロックチェーン技術の基本的な構造から、ブロックチェーンがもたらすだろう未来、またそれらがどのように利活用されるかなどを分か...

  6. 北海道新聞の寒風温風にコラム「遅れる日本のデジタル化 行政効率化、分散型IDで」を書きました。

    11月25日付の北海道新聞の寒風温風にコラム「遅れる日本のデジタル化 行政効率化、分散型IDで」を書きました。 岸田政権が掲げるデジタル田園都市国家構想のなかで遅れる日本のデジタル化とその解決策としての分散型IDについて説明しています。

  7. 2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会にアドバイザーとして参画します。

    当社代表松田一敬は2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会-デジタル地域通貨WGにアドバイザーとして参加します。 以下大阪府資料より抜粋大阪府、大阪市は、経済界等と連携し、2025 年大阪・関西万博に地元大阪が出展するパビリオンを企画しています。

  8. ラオス、デジタル通貨検討 日本の新興ソラミツが支援

    SARR代表松田一敬が共同創業者であるソラミツがラオスのデジタル地域通貨を支援することになりました。日経の記事より一部引用「ラオス、デジタル通貨検討 日本の新興ソラミツが支援」東南アジアのラオスはデジタル通貨の開発検討に入った。

  9. 会津磐梯町でトクトクデジタル商品券スタート

    SARR代表松田一敬が代表取締役COOを務めるDigital Platformerが開発したLITAを活用したプレミアム付デジタル地域通貨「磐梯デジとく」がスタートしました。

  10. 「国土強靱化の加速に資するDX先進・先端技術発表会」参加企業募集のお知らせ 

    「国土強靱化の加速に資するDX先進・先端技術発表会」のお知らせです。これまでの国の事業は既存業者の使い古された技術ばかりで、スタートアップ等が持つ先端的な技術、そしてDXと対応した技術を導入してきませんでした。

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