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6.232011
第7回事業創出サロン【テーマ:治療と診断】
今回は平成23年4月28日に開催された第5回「セラノスティクス」パート2です。テーラーメード医療が普及するなか、治療薬と診断薬は切っても切り離せなくなってきており、治療方法を決定するための診断薬の開発を基軸としたビジネス戦略が重要性を増しています。
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6.202011
7/8 サイエンスメディアセンターのシンポジウムに登壇
サイエンス・メディア・センター シンポジウム3年目の危機をどう乗り越えるか 助成終了後をみすえてのファンドレイジング非営利組織に対する助成金や補助金の多くが切れる3年目。
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6.42011
私設「復興プラン検討会議」シンポジウムでの意見交換
東日本大震災の未曾有の被害から、日本はどう立ち直ったらいいのでしょうか。市民レベルで知恵を出し、議論し、発信していこうと、土木や防災、都市計画、原子力、金融、教育、地方自治、農産流通、報道などの分野で仕事をしている人たちが集まり、日本の復興・再生のプランを考えました。
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6.22011
北海道大学MOT講義「ビジネスプランとは何か」
5/16、北海道大学キャリアマネジメントセミナー(MOT講義)で「ビジネスプランとはなにか」について講義を行いました。対象は大学院生、ポスドク、教員等研究者です。
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6.12011
上海事務所、北京事務所を開設しました
上海事務所、北京事務所を開設しました。日本企業の中国進出、現地での合弁設立、資本提携、事業展開、資金調達、現地(香港、上海、深圳)でのIPOの支援等を行います。
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5.262011
バイオシミラー市場が急展開
5 月27 日、日本ケミカルリサーチ("JCR")とキッセイ薬品は腎性貧血治療薬「エポエチンアルファBS 注JCR」の販売を開始する。これは我が国で最初のバイオシミラーであり、今後、我が国でも多くのバイオ医薬品のシミラー(類似薬)や後発医薬品が登場してくることが予想される。
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5.262011
「医薬経済」に寄稿掲載
株式会社医薬経済社が発行する『医薬経済』(2011年1月1日号)の短期連載「核酸医薬に未来はあるのか」に松田一敬の寄稿が掲載されました。第1回のタイトルは「ロシュ完全撤退のインパクト」です。
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5.172011
アジアの病院ビジネスを巡る熱い戦い
パークウェイ・ホールディングズというアジア有数の病院グループがある。パークウェイは、シンガポール3 病院、マレーシア11 病院、ブルネイ、インド、中国にそれぞれ1病院ずつ、全3,400 床の病院グループである。