事業創出サロン

  1. 第17回事業創出サロン【テーマ:カーボンナノチューブ】

    第17回目は、第2回、第8回、第9回に引き続き「自然エネルギーソリューション」をテーマに開催しました。

  2. 第16回事業創出サロン【テーマ:パノラマ・バーチャルリアリティ】

    スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い、いろんな場面でVRが使われる機会が増えました。その中も特にパノラマ画像・映像によりまさに自分がその空間にいるような感覚で画面にはいっていくことができるようになりました。またパノラマ映像の撮影、伝送にはユニークな技術があります。

  3. 第15回事業創出サロン【テーマ:画像解析・伝送】

    現在のネットワーク環境の改善に伴い、画像伝達に関する需要は非常に高まっています。今や個人が携帯やスマートフォンで撮った写真を友人に送ったりFacebookにアップしたりすることが当たり前になってきました。

  4. 第14回事業創出サロン【テーマ:カーボンナノチューブ、太陽熱発電】

    昨年の東日本大震災以降、再生可能エネルギーへんも注目が高まっていますが、我が国が世界をリードするカーボンナノチューブ()を活用することで、太陽光を98%吸収し熱に変える集熱板を作ることが出来ます。

  5. 第13回事業創出サロン【テーマ:無機膜、海水淡水化】

    今後、世界中で水不足に陥ることが予想されており、その解決策として海水淡水化技術に注目が集まっている。現在主流の有機膜は耐用年数、エネルギー消費、コスト面で課題があり、解決策としての無機膜の活用が検討されている。

  6. 第12回事業創出サロン【テーマ:創薬】

     第12回目の今回は、「呼吸器疾患治療薬ならびに京大シーズの可能性」を取り上げました。最近、あらためて呼吸器疾患の治療法に注目が集まっています。がんで亡くなった方の中で、肺がんは男性で1位、女性で2位となっています。

  7. 第11回事業創出サロン【テーマ:バイオ医薬品生産技術】

    今回は「バイオ医療品政策技術」を取り上げました。この数年で、抗体医薬を始めとするバイオ医薬品が新薬の主流となってきました。またバイオ関係者の間ではバイオシミラーが最もホットな話題となっています。

  8. 第10回事業創出サロン【テーマ:予防医学】

     日本の介護において寝たきりが多い1つの理由として口腔ケアが十分になされてないことが挙げられます。口腔ケアをすることで高齢者の死亡要因として上位を占める誤嚥性肺炎を防ぐことができ、また噛み合わせがよくなることで痴呆症が改善し、ひいては自ら歩行できるようになるともいわれています。

  9. 第9回事業創出サロン【テーマ:色素増感型太陽電池(DSC)】

    第2回、第8回のサロンに引き続き色素増感型太陽電池(「DSC」)の実用化と事業化、そしてエネルギーハーベストのテーマで、これまで参加者の皆様が重ねてきた議論、実証、試作を基に、議論をさらに掘り下げました。

  10. 第8回事業創出サロン【テーマ:色素増感型太陽電池(DSC)】

    平成23年1月に開催した第2回に引き続き色素増感型太陽電池(「DSC」)の実用化と事業化、そしてエネルギーハーベストというテーマについて、これまで参加者の皆様が重ねてきた議論、実証、試作を基に、議論をさらに掘り下げました。

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