報告書

  1. NISTEP報告書が発表されました。

    SARR代表松田一敬はNISTEP(文部科学省 科学技術・学術政策研究所)における機関評価・中期計画検討委員会の委員を務めています。この度、同研究所の機関評価、委員会資料、政策研究の在り方がウェブサイトに掲載されました。ご興味のある方はご覧ください。

  2. コラム「新規事業を成功させるためのオープンイノベーションと大企業のイノベーションのジレンマ」

    コラム「新規事業を成功させるためのオープンイノベーションと大企業のイノベーションのジレンマ」がi-commonのビジネスコラム・サイトに掲載されました。

  3. JBA主催「日本版CBDCについて考える」が開催されました。

    JBA(日本ブロックチェーン協会)主催「日本版CBDCについて考える」が開催されました。SARR代表松田一敬が創業経営者であるソラミツからは宮沢社長がスピーカーとして参加しました。

  4. テクノロジー・ ロードマップ ICT融合新産業編 2020-2029 に執筆しました。

    日経BPテクノロジー・ロードマップICT融合新産業編2020-2029第1章 産業変革をもたらす基盤技術    1-9.ブロックチェーン第5章 ICTと医療・介護    5-9.ゲノムビジネスを当社代表 松田一敬が執筆しています。

  5. FNNプライム「デジタル地域通貨」 でコメントが紹介されました。

    FNNプライム地域通貨の記事内にて当社代表松田一敬のコメントが紹介されました。ヤフーニュースでも記事を見ることができます。

  6. 日経BP社 Webメディア「未来コトハジメ」にアニマルヘルス・プログラムの記事が掲載されました。

    日経BP社 Webメディア「未来コトハジメ」にSARRが運営している「DSPAH動物の健康を支える新規事業探索プログラム2019」の記事が掲載されました。(記事前文より)今や家族の一員である犬や猫。飼育環境の改善により長寿化が進み、ペットにも健康寿命対策が強く求められている。

  7. 新交通システム調査報告書(京都市、国交省)

    SARRでは京都市の交通問題を解決するために新交通システムglydways (旧Wayfarer)を提案しています。2019/3に発表された報告書にもSARRが提案するシステムが紹介されています。

  8. ブロックチェーンの論文を書きました。

    研究・イノベーション学会【研究 技術 計画】【ブロックチェーンが変えうる社会経済システム(特集)】に論文を書きました。タイトルは「ブロックチェーン関連ビジネスの海外実践~日本発世界標準のブロックチェーンを目指す企業事例~ 」です。ぜひお読みください。

  9. 「スマートセル」のコラムを書きました。

    コラムを書きました。スマートセル(細胞が材料を生産するようになる)、令和の産業革命というテーマです。

  10. 「日本初の『子どもの貧困調査研究コンソーシアム』を発足」について

    当社代表松田一敬がプログラムアドバイザーを務めるRISTEX「政策のための科学」の「子どもの貧困対策のための自治体調査オープンデータ化手法の研究」プロジェクトが、「日本初の『子どもの貧困調査研究コンソーシアム』を発足」についてプレスリリースを出しました。日経が取り上げてくれました。

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