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  1. テクノロジー&ビジネスプランコンテスト in KYOTO 2012 ファイナルイベント終了

    12/7「テクノロジー&ビジネスプランコンテスト in KYOTO 2012 -ファイナルイベント」終了しました。会場にはたくさんの方が訪れ、ファイナリストの皆さんが熱心にビジネスプランを発表しました。

  2. 12/7 テクノロジー&ビジネスプランコンテストinKYOTO2012ファイナルイベントーファイナリスト一覧!

    12/7開催の「テクノロジー&ビジネスプランコンテストinKYOTO 2012ーファイナルイベント」出場のファイナリストの紹介ページが出来ました。

  3. ジーンテクノが開発したG−CSF(バイオシミラー)が厚労省から承認

    厚生労働省は2012年11月21日、(株)ジーンテクノサイエンスが開発し、持田製薬と富士製薬工業が申請していた顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)製剤のバイオ後続品(バイオシミラー)を承認しました。ジーンテクノは両者に原薬の供給を行います。

  4. 第22回事業創出サロン【テーマ:メガ・ファーマのオープンイノベーション】

    今回のテーマは「メガ・ファーマのオープンイノベーション」です。これまで事業創出サロンでは有望なシーズの事業化について具体的なテーマをあげて議論をしてきましたが、シーズの事業化のためには大企業とのアライアンスが非常に重要な役割を果たします。

  5. 11/16 地域産業おこしの会in沖縄のパネルディスカッションに参加

    11/16 地域産業おこしの会in沖縄を開催しました。

  6. ジーンテクノサイエンスが東証マザーズから上場承認を受けました

    10/25 株式会社ジーンテクノサイエンスが東京証券取引所から新興成長市場マザーズへの上場を承認されました。同社はSARR代表松田一敬が前職時代にリードVCとして投資を行い、昨年6月まで取締役を務め、経営に携わってきました。

  7. 第21回事業創出サロン【テーマ:大学シーズの事業化と医薬品・医療機器の承認申請までの道程】

    今回のテーマは「大学シーズの事業化と医薬品・医療機器の承認申請までの道程」です。我が国のバイオベンチャーは、大学の研究シーズの事業化・製品化が課題といわれています。また医療機器に参入を検討しているものづくり企業にとって治験や当局への申請が大きなハードルとなっています。

  8. 第20回事業創出サロン【テーマ:コンテンツ】

    京都はマンガ、ゲーム、伝統文化などコンテンツビジネスが豊富にあるところですが、特にゲーム産業は任天堂が世界を席巻する等、成功事例となっています。

  9. 2012/9/24 龍谷大学でビジネスプラン講義

    9/24 龍谷大学ビジネスプランコンテスト「プレゼン龍」の準備としてビジネスプラン講義を行いました。

  10. 第19回事業創出サロン【テーマ:環境エネルギー・ヒートポンプ】

    これまで自然エネルギー分野では色素増感型太陽電池、太陽熱発電、エネルギーハーベストを取り上げてきましたが、今回は、その一環として地下水熱利用ヒートポンプを取り上げました。

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