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6.22011
北海道大学MOT講義「ビジネスプランとは何か」
5/16、北海道大学キャリアマネジメントセミナー(MOT講義)で「ビジネスプランとはなにか」について講義を行いました。対象は大学院生、ポスドク、教員等研究者です。
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6.12011
上海事務所、北京事務所を開設しました
上海事務所、北京事務所を開設しました。日本企業の中国進出、現地での合弁設立、資本提携、事業展開、資金調達、現地(香港、上海、深圳)でのIPOの支援等を行います。
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5.262011
バイオシミラー市場が急展開
5 月27 日、日本ケミカルリサーチ("JCR")とキッセイ薬品は腎性貧血治療薬「エポエチンアルファBS 注JCR」の販売を開始する。これは我が国で最初のバイオシミラーであり、今後、我が国でも多くのバイオ医薬品のシミラー(類似薬)や後発医薬品が登場してくることが予想される。
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5.262011
「医薬経済」に寄稿掲載
株式会社医薬経済社が発行する『医薬経済』(2011年1月1日号)の短期連載「核酸医薬に未来はあるのか」に松田一敬の寄稿が掲載されました。第1回のタイトルは「ロシュ完全撤退のインパクト」です。
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5.172011
アジアの病院ビジネスを巡る熱い戦い
パークウェイ・ホールディングズというアジア有数の病院グループがある。パークウェイは、シンガポール3 病院、マレーシア11 病院、ブルネイ、インド、中国にそれぞれ1病院ずつ、全3,400 床の病院グループである。
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5.92011
HVC退任とSARR設立のご挨拶
合同会社SARR 代表執行社員 松田 一敬2011年4月末を以て株式会社HVC、北海道ベンチャーキャピタル株式会社、株式会社HVC戦略研究所の代表取締役ならびに取締役を退任いたしました。今後はアドバイザーとして一部の投資先のお手伝いを継続しますが、会社の経営からは退くことになります。
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4.282011
第5回事業創出サロン【テーマ:治療と診断】
テーラーメイド医療が普及するなか、治療薬と診断薬が切っても切り離せなくなってきました。治療方法を決定するための診断薬の開発を基軸としたビジネス戦略が重要性を増しています。
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3.102011
第4回事業創出サロン【テーマ:抗体医薬・核酸医薬】
最近の治療薬の中では主役となってきた「抗体医薬」、ならびに次世代創薬の本命として期待が集まってきたものの中々有力治療薬が出てこない「核酸医薬」をテーマに最近の新薬の開発状況や今後の動向について議論を行いました。
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2.142011
「北海道経営ビジョン」
松田一敬は、札幌市内で開催された政策シンクタンク PHP総研主催「北海道経営ビジョン 記者会見」において、検討メンバーのひとりとして「北海道経営ビジョン」を発表しました。「北海道経営ビジョン」のダウンロードは、こちらのページからできます。