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  1. 7/8 サイエンスメディアセンターのシンポジウムに登壇

    サイエンス・メディア・センター シンポジウム3年目の危機をどう乗り越えるか 助成終了後をみすえてのファンドレイジング非営利組織に対する助成金や補助金の多くが切れる3年目。

  2. 私設「復興プラン検討会議」シンポジウムでの意見交換

    東日本大震災の未曾有の被害から、日本はどう立ち直ったらいいのでしょうか。市民レベルで知恵を出し、議論し、発信していこうと、土木や防災、都市計画、原子力、金融、教育、地方自治、農産流通、報道などの分野で仕事をしている人たちが集まり、日本の復興・再生のプランを考えました。

  3. 「環境未来都市」構想推進フォーラムin北海道」にパネリスト参加

    5/23に開催された環境未来都市フォーラムin北海道にパネリストとして参加しました。

  4. 北海道大学MOT講義「ビジネスプランとは何か」

    5/16、北海道大学キャリアマネジメントセミナー(MOT講義)で「ビジネスプランとはなにか」について講義を行いました。対象は大学院生、ポスドク、教員等研究者です。

  5. 上海事務所、北京事務所を開設しました

    上海事務所、北京事務所を開設しました。日本企業の中国進出、現地での合弁設立、資本提携、事業展開、資金調達、現地(香港、上海、深圳)でのIPOの支援等を行います。

  6. バイオシミラー市場が急展開

    5 月27 日、日本ケミカルリサーチ("JCR")とキッセイ薬品は腎性貧血治療薬「エポエチンアルファBS 注JCR」の販売を開始する。これは我が国で最初のバイオシミラーであり、今後、我が国でも多くのバイオ医薬品のシミラー(類似薬)や後発医薬品が登場してくることが予想される。

  7. 「医薬経済」に寄稿掲載

    株式会社医薬経済社が発行する『医薬経済』(2011年1月1日号)の短期連載「核酸医薬に未来はあるのか」に松田一敬の寄稿が掲載されました。第1回のタイトルは「ロシュ完全撤退のインパクト」です。

  8. アジアの病院ビジネスを巡る熱い戦い

    パークウェイ・ホールディングズというアジア有数の病院グループがある。パークウェイは、シンガポール3 病院、マレーシア11 病院、ブルネイ、インド、中国にそれぞれ1病院ずつ、全3,400 床の病院グループである。

  9. HVC退任とSARR設立のご挨拶

    合同会社SARR 代表執行社員 松田 一敬2011年4月末を以て株式会社HVC、北海道ベンチャーキャピタル株式会社、株式会社HVC戦略研究所の代表取締役ならびに取締役を退任いたしました。今後はアドバイザーとして一部の投資先のお手伝いを継続しますが、会社の経営からは退くことになります。

  10. 「北海道経営ビジョン」

    松田一敬は、札幌市内で開催された政策シンクタンク PHP総研主催「北海道経営ビジョン 記者会見」において、検討メンバーのひとりとして「北海道経営ビジョン」を発表しました。「北海道経営ビジョン」のダウンロードは、こちらのページからできます。

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