アニマルヘルス・プログラム

動物の健康を支える新規事業探索プログラム2019 : 募集期間7/1(月)〜8/3(土)

DSPAH New Initiative : Animal Health Start-up Competition Vol.5 

(応募方法)下記エントリーシートをダウンロードし、記入して、送付先メールアドレスまで送付してください。

(エントリーシート:研究者向け)ES(researcher)

(エントリーシート:スタートアップ・事業会社向け)ES(start-ups)

応募〆切:8/3
                       (プログラム説明)

SARRではDSファーマアニマルヘルス株式会社(以下、DSPAH)と共同で、DSPAHの新規事業につながる技術シーズ・ビジネスシーズの探索を目的とするプログラムを2016年度より実施しております。

DSPAHは研究開発型の動物用医薬品メーカーであり、全国1万軒の動物病院とのネットワークを持ち、犬・猫などのコンパニオンアニマルに加えて畜産・水産の産業動物領域において、様々な医薬品や検査サービスの提供を行っております。

本プログラムの対象は、本分野に興味を持たれる研究者、スタートアップ、革新的な技術を持ち事業化を模索されている企業で、DSPAHと協同して1~2年の内に事業化を目指す有望な案件を探索し、事業提携に結びつけたいと考えております。

応募されたチームに対しては、弊社が事業提案の添削ならびに事業提案ピッチに向けたメンタリングを実施します。また事業提案ピッチにより候補として選定したチームとDSPAHは協同のゴール(事業化)の議論を深め、ゴールを共有して大賞を選定します。大賞に選定されたチームには、DSPAHとの事業提携のフィージビリティスタディ(FS)に要する資金が提供されます。

本プログラムのこれまでの結果は以下のとおりです。

2016年度    書類選考数 68件   ピッチ参加数 10件

大賞 大阪大学 チーム VisGene「革新的な核酸クロマトによる動物感染症の診断技術」

2017年度    書類選考数 67件   ピッチ参加数 11件 大賞 ゴール共有に至らず該当なし

2018年度 前期 書類選考数 63件         ピッチ参加数 9件

2018年度 後期   書類選考数 45件       ピッチ参加数 9件 個別協議 5件

大賞 株式会社ハカルス 「スパースモデリング技術を応用した診断・治療支援 AI」

 

尚、昨年度の事業提案ピッチにはDSPAHのグループ企業である住友化学株式会社、大日本住友製薬株式会社、DSファーマバイオメディカル株式会社も参加しました。本年度もグループ各社には声がけを行う予定です。

本年度も、より多くの事業化のアイデアと触れ合うために、前期、後期の2回開催します。特に前期はAI、IoT、デジタルヘルス、早期診断等の案件を探しています。すでに本プログラムから事業化パイプラインに5本の案件が上がっています。DSPAHは新たな事業の立ち上げに本気です。私たち人間の生活を豊かにしていく上でアニマルヘルスは切っても切り離せず、これまで以上に社会的に注目度が高まっている領域です。アニマルヘルスは、近年安定して拡大している市場となります。また、最終的に自社技術のヒトへの応用を目指す研究者、スタートアップ、企業のアプローチとして、アニマルヘルス分野は非常に魅力的な領域と考えられます。是非ともご参加いただけると幸いです。

DSPAH募集要項_19前期(PDFダウンロードはこちら)

(応募方法)下記エントリーシートをダウンロードし、記入して、送付先メールアドレスまで送付してください。

(エントリーシート:研究者向け)ES(researcher)

(エントリーシート:スタートアップ・事業会社向け)ES(start-ups)

応募〆切:8/3

プログラム概要

  • 対象とするテーマ  動物の健康を支える新規事業提案
  • 興味ある分野    動物の診断や健康維持に関連する技術・サービス(医薬品や検査、医療機器に限らない)

特に今回はAI、IoT、デジタルヘルス、早期診断等の案件を探しています。

  • 対象とするチーム  上記テーマに該当する事業提案を持つ研究者、スタートアップ

自社技術の事業化を模索されている企業(大企業、中小中堅企業を問いません)

7/2(火) 19時〜 K-NIC(ミューザ川崎)

7/3(水) 17時〜 クリップ日本橋

7/4(木) 18時半 TAMARI-BA (京都リサーチパーク)

  • 書類審査        8月上旬
  • 書類審査通過チーム向けメンタリング   8月下旬―9月上旬
  • 事業提案ピッチ(選考会)

日時:     2019年9月11日午後(予定)

場所:     大阪国際ビルディング 17F

大阪市中央区安土町2丁目3-13

参加チーム数: 合計10チームを予定

内容:     事業提案ピッチ10分、質疑応答20分

DSPAH向けに、DSPAHと協業可能性のある事業提案をするピッチを行っていただきます。尚、事業提案ピッチはDSPAHのグループ企業である住友化学株式会社、大日本住友製薬株式会社、DSファーマバイオメディカル株式会社にも公開する予定です。

審査:     事業提案ピッチ終了後、DSPAH社内にて審査を実施します。

DSPAHは、動物たちの健康を支えることで、人々の笑顔あふれる暮らしに貢献する企業として、大日本住友製薬株式会社の動物薬事業部門が独立し、2010年7月に設立された研究開発型の動物用医薬品メーカーです。(大日本住友製薬㈱の100%子会社)

70余年に及ぶ動物薬事業を通じて培った経験と実績を基礎に、人と動物の絆を支える「コンパニオンアニマル事業」、人々の豊かな生活を支える「畜水産事業」、100%出資の動物専門臨床検査会社(マルピー・ライフテック株式会社)を通じて、確定診断に必要不可欠な「臨床検査事業」を展開しています。DSPAHはDNAワクチン、動物種のグレリン、間葉系幹細胞製剤の開発など、革新的な医薬品の開発を進めて獣医療の進歩に貢献しており、さらには精度の高い検査法の開発や従来にない新たな検査の導入など、様々な事業展開を推し進めています。また、動物薬の総合メーカーとしての豊富な知見を活かした、獣医療関係者向けの技術的・学術的なサービスやペットオーナー様まで視野に入れた各種の情報提供も行っています。

DSPAHは、日本全国の獣医療関係者とのネットワークなど、アニマルヘルス領域において事業展開を図る強固な基盤を有しておりますが、動物の健康を支えるために、先進的な技術やアイデアを有する大学・研究機関・企業のシーズを探索し、グループの経営リソースと融合させることで、新たな価値創出と早期事業化に向けた検討を進めたいと考えています。本プログラムの取り組みにより、動物の健康に関連する新たなビジネス機会の創出や、より多くの皆さまがDSPAHに関心を持っていただくことを期待しています。

アニマルヘルスの説明、昨年のプログラム内容が日経デジタルヘルスに掲載されています。興味のある方はご覧ください。

 

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