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LINK−Jにサポーターとして参加します。

この度設立されたLINK−Jにサポーターとして参加します。

今後SARRはヘルスケア関連の事業創出サロン、kizkiピッチ、スタートアップトレーニングプログラムをLINK−Jにご協力頂きながら、日本橋で開催していきたいと考えています。

(LINK−J)プレスリリースより

このたび、三井不動産株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 菰田正信)とアカデミア有志が中心となって、一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(東京都中央区、理事長 岡野栄之 慶應義塾大学医学部長 / 以下「LINK-J」)を設立しました。LINK-Jは、医薬関連企業が集積する日本橋エリアを拠点に、産官学連携によるライフサイエンス領域でのオープン・イノベーションを促進し、新産業創造を支援する活動を開始します。

 

■LINK-Jについて

ライフサイエンスは、あらゆる科学の複合領域であり、医学をはじめ、理学や工学、ICTや人工知能といった新たなテクロノジーなど、対象は広範に及びます。LINK-Jはそのネットワークを通じ、分野を超えた内外の人的交流・技術交流を促進し、シーズやアイデアの事業化を支援するために設立されました。

 

LINK-Jの理事長には慶應義塾大学医学部長の岡野栄之、副理事長には大阪大学大学院医学系研究科長の澤芳樹が就任しました。

また、LINK-Jの事業運営にアドバイスを行う運営諮問委員会に、理化学研究所理事 松本洋一郎氏、京都大学iPS細胞研究所 所長 山中伸弥氏を始めとする産学を結ぶ13名の識者の参画を得ています。(山中伸弥氏のコメントを添付しております。別紙4をご参照ください。)

 

LINK-Jでは、設立趣旨に賛同していただける方々を、LINK-Jメンバー(特別会員)として、この7月より会員募集いたします。メンバーの方々には、「交流・連携事業」として、シンポジウムやセミナー等への参加やメンバー間の交流イベントへの参加といった機会を提供します。また、「育成・支援事業」として、起業を志す個人やベンチャー企業を対象としたプログラムや様々な相談の場を提供する他、投資家からの資金調達やアライアンスのためのマッチングの機会を設けます。

LINK-Jはライフサイエンス領域で先行する海外の大学や機関と、海外から日本、日本から海外の双方向の連携を進めていきます。まず、カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCサンディエゴ)と、ライフサイエンス領域での提携について合意しました。また、同じくサンディエゴを拠点とするライフサイエンス団体、バイオコムとの提携も決定しています。UCサンディエゴやバイオコムとの連携は、日本のライフサイエンス・イノベーションの活性化を促進するものです。

 

※UCサンディエゴについて

カリフォルニア州のサンディエゴでは全米トップクラスのライフサイエンス集積が形成されています。UCサンディエゴはライフサイエンスにおける先進的な研究開発体制で知られるのみならず、産学連携でカリフォルニアのライフサイエンス集積をリードしてきた実績を誇っています。

 

※バイオコムについて

バイオコムもサンディエゴに拠点を置き、ライフサイエンス産業に関連する750もの企業・団体で構成される会員組織です。サンディエゴにおいて、ライフサイエンス・イノベーションのエコシステム(新産業の集積を生み出す環境)の中心的な存在となっています。

 

 

■三井不動産の取組み

三井不動産は、事業領域拡大のための新産業創造を重要な戦略と位置づけています。LINK-Jとの協業による「日本橋ライフサイエンス・イノベーション推進事業」は「柏の葉スマートシティにおける新産業創造」「ベンチャーとの共創事業である31VENTURES」と並ぶ新産業創造の柱となります。三井不動産は、日本橋のまちづくりを通じて、継続的に場(ハード)と機会(ソフト)の両方を提供し、国内外・産官学の連携を促してライフサイエンス・イノベーションの活性化を図ります。

 

日本橋ライフサイエンス・イノベーション推進事業の拠点は、既存の「日本橋ライフサイエンスビル」「日本橋ライフサイエンスハブ」に、新たに「日本橋ライフサイエンスビル2」を加えて3か所となります。

日本橋ライフサイエンスビル(中央区日本橋本町2-3-11)は業界団体、大阪大学・京都大学・東京大学・東北大学や、東京都の医産学連携・医療機器開発支援センター(仮称)に加え、日本初進出となるUCサンディエゴの東京ブランチの入居が決定しています。日本橋ライフサイエンスハブ(中央区日本橋室町1-1-5室町ちばぎん三井ビルディング8階)は、日本医療研究開発機構(AMED)創薬支援戦略部の東日本統括部、日本橋ライフサイエンスビル2(中央区日本橋本町3-11-5)には将来有望なライフサイエンス系ベンチャー企業が入居しております。

 

これらの交流拠点では、過去1年間に100以上のセミナー・シンポジウム等が開催されておりますが、今後はLINK-Jの始動に伴い、日本橋の3拠点において、より一層の交流が進むこととなります。

 

 

三井不動産は日本橋において、ライフサイエンス拠点の整備や、グローバルビジネスの支援機能を強化するとともに、LINK-Jと連携し、国内外のイノベーターたちが分野を超えて出会い、共創する環境をつくります。ライフサイエンス・イノベーションの創出を促し、新産業創造を支援することで、日本橋の更なる価値向上を図るとともに、世界の人々の健康長寿に関わる課題解決に貢献することを目指して参ります。

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