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―IoTがバリューチェーンにもたらす影響と革新的ビジネスモデルの調査研究―

SARR代表松田が委員として参加した報告書が発表されました。

平成28年度「ものづくり競争力研究会」報告
―IoTがバリューチェーンにもたらす影響と革新的ビジネスモデルの調査研究―

IoT(Internet of Things)が進展する中、いかに我が国製造業が今後とも競争優位を維持するかは重要な課題です。
一般財団法人企業活力研究所では、内外のIoT関連動向やものづくり企業に精通している学識者、政策当局等から構成される研究会「ものづくり競争力研究会」を設置し、平成26年度以降3年連続でIoTをテーマに調査研究を続けてまいりました。
平成28年度は、国内外の企業がIoTに取り組むグッド・プラクティス(合計11事例)を中心に調査研究を行いました。具体的には、

(1)我が国におけるバリューチェーン全体でのIoTへの取り組みの実態を調査するとともに、
(2)IoTがバリューチェーンにもたらす影響と価値を生み出すビジネスモデルに関する分析を行い、
(3)我が国産業がIoT時代に競争優位を再構築するための戦略について検討を行いました。

 ◆報告書全文はこちらからダウンロードしてください。
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「IoTがバリューチェーンにもたらす影響と革新的ビジネスモデルの調査研究報告書」全文

報告書の目次

 序章   
1.これまでの議論の経緯
2.平成28年度調査の主なポイント
3.調査体制

第1章 我が国企業のIoTを活用したバリューチェーン形成への取り組み     
1.日本企業のグッド・プラクティス
(1)ものづくり企業としての取り組み
(2)サービス業としての取り組み
2.外資系企業の動向

第2章 IoTがバリューチェーンやビジネスモデルに及ぼす影響
1.日本企業のIoTへの取り組みの立ち位置の確認
(1)インダストリアルデータに着目
(2)エッジを重視する動き
(3)少量データでも質の高いデータで学習可能に
(4)行動データに着目
2.バリューチェーンやビジネスモデルへの影響
(1)付加価値形成のメカニズムや競争力の源泉
(2)データの利活用
(3)エコシステムの形成
(4)IoT時代の中小企業

第3章 我が国産業がIoT時代に競争優位を再構築するための戦略   
1.データの量だけではなく質も重視する
2.データ所有者の権利やモチベーションへ配慮しつつ、価値最大化を目指す
3.データの利活用に関するルール形成を主導する
4.中小企業を包含した総合的な競争力を発揮する

※この事業は、競輪の補助金を受けて実施したものです。

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