事業創出サロン

  1. 第27回事業創出サロン【テーマ:起業環境と若者の意識の変化と京都、日本の未来】

    SARRは2014年5月、設立3周年を迎えました。この3年間、テクノロジー&ビジネスプランコンテストやソーシャルイノベーションシンポジウム、起業家教育、研究成果の事業化を行ってきました。

  2. 第26回事業創出サロン【テーマ:資金調達】

    これまでは弊社が有望と考える技術テーマに関し、ビジネスの可能性、事業戦略について専門家、事業会社、投資家等を交え議論を交わしてきましたが、今年度最後のテーマは【資金調達】です。大学発ベンチャー、社会起業家、ものづくり企業、どんな場合でも事業立ち上げや新規事業参入には資金が必要です。

  3. 第25回事業創出サロン【テーマ:iPS細胞で心臓移植を代替する】

    「iPS細胞で心臓移植を代替する」をテーマに開催しました。ノーベル賞受賞を機に国内外でiPS細胞に対する関心が高まっており、臨床応用への準備も進んでいます。

  4. 第24回事業創出サロン【テーマ:自然エネルギーソリューション】

    これまで、色素増感型太陽電池(「DSC」)の実用化と事業化、そしてエネルギーハーベストというテーマについて、参加者の皆様が議論、実証、試作を重ねてきました。本テーマは「事業推進検討会議3」として具体的な事業展開の段階に来ています。今回は事業推進体制、具体的な商品案等踏み込んでいます。

  5. 第23回事業創出サロン【テーマ:自然エネルギーソリューション】

    これまで、色素増感太陽型電池(DSC)の実用化と事業化、そしてエネルギーハーベストというテーマについて、これまでの参加者の皆様が議論、実証、試作を重ねてきました。今回は、具体的な事業展開について議論を掘り下げました。

  6. 第22回事業創出サロン【テーマ:メガ・ファーマのオープンイノベーション】

    今回のテーマは「メガ・ファーマのオープンイノベーション」です。これまで事業創出サロンでは有望なシーズの事業化について具体的なテーマをあげて議論をしてきましたが、シーズの事業化のためには大企業とのアライアンスが非常に重要な役割を果たします。

  7. 第21回事業創出サロン【テーマ:大学シーズの事業化と医薬品・医療機器の承認申請までの道程】

    今回のテーマは「大学シーズの事業化と医薬品・医療機器の承認申請までの道程」です。我が国のバイオベンチャーは、大学の研究シーズの事業化・製品化が課題といわれています。また医療機器に参入を検討しているものづくり企業にとって治験や当局への申請が大きなハードルとなっています。

  8. 第20回事業創出サロン【テーマ:コンテンツ】

    京都はマンガ、ゲーム、伝統文化などコンテンツビジネスが豊富にあるところですが、特にゲーム産業は任天堂が世界を席巻する等、成功事例となっています。

  9. 第19回事業創出サロン【テーマ:環境エネルギー・ヒートポンプ】

    これまで自然エネルギー分野では色素増感型太陽電池、太陽熱発電、エネルギーハーベストを取り上げてきましたが、今回は、その一環として地下水熱利用ヒートポンプを取り上げました。

  10. 第18回事業創出サロン【テーマ:色素増感型太陽電池(DSC)】

    第2回、第8回、第9回、第17回に引き続き「自然エネルギーソリューション」をテーマに開催します。

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