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7/7「イノベーション創出のエコシステム」にて講演

7/7(月)に開催されたベンチャー創出のエコシステムにおいて講演しました。

 

(案内より)
イノベーション創出のエコシステム 第4回勉強会を開催します。今回の勉強会では、「日本のイノベーションエコシステムに提言する」というテーマで、DBJキャピタル株式会社 取締役 山口様、合同会社SARR 代表執行社員 松田様を迎えて議論します。皆様のご参加をお待ちしております。

日時:2014/7/7(月)18:30−20:30

場所:早稲田大学 7号館 1F Faculty Lounge Meeting Room

住所:〒162-0051 東京都新宿区西早稲田1−6−1 7号館

地図:http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html

主催:研究・技術計画学会 イノベーション フロンティア研究懇談会(代表者 小林直人 早稲田大学教授) イノベーション創出のエコシステム研究会

主査:田村真理子(ベンチャー学会事務局長)、澤谷由里子(早稲田大学)

アドバイス&プロデユーサー:上谷達也(アキイン

ターナショナル代表、未来工学研究所評議員)

プログラム
講演
「STARTプロジェクトとイノベーション・エコシステム」 
山口 泰久(DBJキャピタル株式会社 取締役)
概要:大学発ベンチャーは、実態経済にインパクトはあるのか?これまで新産業の育成という政策目標を掲げ、大学発ベンチャー1000社計画等が推進されたが、ほとんどの大学発ベンチャーは上場まで至らず、肝心な雇用効果等もほとんど無く、これまでのところ実態経済へのインパクトは殆ど無いという結果になっている。
しかしながら、現在、政府の成長戦略の中には、産業競争力強化の観点からベンチャー育成支援は当然含まれており、文科省においても、ベンチャーキャピタルを活用したSTARTプロジェクトを2012年から開始する等、政府もベンチャー支援策の充実に努めている。さらに、今年に入り大学発ベンチャーの上場が相次ぐ等、これまでとは違った新たな動きも出て来ている。このような経済情勢や新たな政策を反映し、STARTプロジェクトを実践している立場から、イノベーション・エコシステムの実態報告と今後のあり方という視点で議論を行いたい。
 「シリコンバレーのエコシステムの進化と日本の技術系ベンチャーの可能性」
 松田 敬一(合同会社SARR 代表執行社員)概要:シードアクセラレータ、エンジェル、IoTやMakers等ものづくりのムーヴメントによりシリコンバレーのエコシステムは年々進化(変化) を遂げている。ものづくりに焦点があたるようになり、あらためて、日本の技術にもチャンスが拡がってきた。自ら外に羽ばたくベンチャーをうま く育てられるか、それともiPadやダヴィンチのように部品は日本製だがトータルのプロダクトデザインと商品化はアメリカ等海外になるか、こ の数年間は日本の技術系ベンチャーにとって非常に重要な時期となる。このような観点から参加者の皆さんと議論を進めたい。
 総合討議
モデレーター
田村 真理子(ベンチャー学会事務局長)
山口 泰久(DBJキャピタル株式会社 取締役)
松田 一敬(合同会社SARR 代表執行社員)
上谷 達也(アキインターナショナル代表、未来工学研究所評議員)

 

 

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